9th single〝seed〟
・タイトル→『seed』
・発売日→2001年7月25日
・フォーマット→maxi single
☆初回仕様☆
・ステッカー封入
トラックリスト
1.seed
2.ナイフ
↓初回封入特典ステッカー
↓Like an Edison特典うちわ
↓新星堂特典メッセージテープ
↓プロモーションカセット
画像はネットより拝借しました
↓販促ポスター
↓絶対音館
↓PVより一部抜粋
☆解説☆
・10thシングル「シルビア」、11thシングル「feel the wind」と続いていくシングル3部作の序章で、テーマは「出会い」。
・今シングルからDEAD ENDやL'Arc〜en〜Cielのプロデューサーの岡野ハジメが担当。
・バンドにとって成長できた作品かなと思う(yasu)
・この曲で初めて音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に出演する↓
・今作のPVや音楽活動から、デビューからしていたメイクが薄れていった。
1.seed
作詞:yasu/作曲:yasu
岡野ハジメより『聴いていてギターのリフが残るようなロックな曲が良いんじゃ無いか?』という提案があり、そこを意識して作り始めた。
・サウンドはすごくいい。ベースとドラムの音とかも今までで一番かっこいいかなぁと思うし。こういう曲が出来るようになったことが凄く進歩かなと思いますね。非常に楽器が洗練されてきたなぁとは歌録りの時に感じましたね(yasu)
・サビだけ聞いたら、夏のCMソング的みたいな雰囲気を醸し出すんですよね(shuji)
ライブでの演奏頻度は低く、シングル表題曲の中で唯一、ライブ映像として残っていない。
2.ナイフ
作詞:kiyo/作曲:kiyo
印象として
yasu→「フレーズがkiyoやもん、完全に(笑)」
you→「イントロが流れた瞬間にkiyoの顔を見ましたね(笑)。kiyoの世界がここまで出たのは久々やなぁと思ってね。」
と語っている。
〝HARD ROCK SUMMIT IN FUJI-Q〟
@富士急ハイランド2001.07.28
SET LIST
1.-救世主 メシア-
2.Lunatic Gate
3.prism
4.seed
5.7-seven-
6.will~地図にない場所~
7.Junky Walker
8.seal
9.NEO VENUS
↓イベントフライヤー
☆個人的感想☆
このシングルで完全にジャンヌダルクから離れてしまい、持っているCDも〝D.N.A〟と〝RED ZONE〟以外は全部売ってしまった。
ちょうど苦手な曲である〝seed〟と、新たに自分の中で大好きなバンドができたのが一緒のタイミングで、新たなバンドのCDを集める為に売ってしまった。
それから、またジャンヌダルクのCDを買い戻すのはこの時から10年以上も後のこと。
凄くその事を後悔したが、
〝離れても、もう一回ハマらせてしまうジャンヌダルクは凄い〟
と自分に言い聞かせるようにしている。
0コメント