26th single〝HEAVEN/メビウス〟
・タイトル→『HEAVEN/メビウス』
・発売日→2006年5月10日
・フォーマット→
①maxi CD+DVD1
②maxi CD+DVD2
③maxi CDオンリー
☆初回仕様☆
CDオンリー初回盤のみトレーディングカード封入(全5種類)
トラックリスト
CD
1.HEAVEN
2.メビウス
DVD1
1.HEAVEN(PV)
DVD2
メビウス(PV)
(DVDはそれぞれの曲のPVを収録したもの)
↓〝HEAVEN〟PV収録ver.ジャケット
↓帯
↓〝メビウス〟PV収録ver.ジャケット
↓CDオンリー初回盤のみ封入トレーディングカード yasu ver.
↓CDオンリー初回盤のみ封入トレーディングカード you ver.
↓CDオンリー初回盤のみ封入トレーディングカード ka-yu ver.
↓CDオンリー初回盤のみ封入トレーディングカード kiyo ver.
↓CDオンリー初回盤のみ封入トレーディングカード shuji ver.
↓通常盤(CDオンリー版ジャケット)
↓CDオンリー版、裏ジャケット
↓ポスター
↓ラジオでプレゼントされた販促ポスター全員サイン入り
↓店頭POP
↓プロモーションサンプル版
↓HEAVEN PVより
↓メビウスPVより
↓〝channel-a〟で放送されたPV撮影風景
(映像提供いただきました!ありがとうございます!)
↓〝メビウス〟撮影風景
このPVはフルCGで撮影された為、メンバーが全員個別で撮影された。
階段を登るシーンで、監督から
『遠くを見ながら登って!』
というシーンが笑えたらしい。
↓↓10周年記念で〝channel-a〟に出演した際、10年の思い出で、ka-yuは2003年の阪神が優勝した年のツアーをあげていた。
夜、台車にメンバーを乗せ、shujiの部屋に呼びに行ったらしいが、、、
↓また番組では、今後の活動について、したい事をそれぞれ語っていた。
実際にはこのシングルを最後に活動停止になった。
いつか実現してほしい。
☆解説☆
Janne Da Arcのシングルで3番目の売り上げである。
このシングルのリリース後、2007年にyasuが自身のソロプロジェクト「Acid Black Cherry」を立ち上げ、発売から12年11か月を経た2019年4月1日をもってJanne Da Arcは解散。結果的に本作がJanne Da Arc最後のシングルとなった。
1.HEAVEN
作詞:yasu/作曲:yasu
夏を想起させるポップナンバー。yasu曰く「意識したわけじゃなく自然と夏感のある楽曲になった」という。kiyoはこの楽曲が長調のため歌謡曲テイストなキーボードサウンドにならないよう配慮したという。歌詞は曲に引っ張られるようにストレートな内容にしようとした結果、ラブソングに仕上がったという。
2.メビウス
作詞:yasu/作曲:yasu
「HEAVEN」より先に完成した楽曲。yasuによると、歌詞は当初もっとドロドロした内容であったという。この楽曲のレコーディング時にyouは指を1本負傷しており、弾けないコードは省いてフレーズを考えたという。
・メビウス(Bakegyamon ver.)
テレビで放送されたショートバージョンが下記のCDに収録されている
①TVアニメーション「妖逆門」ソングコレクション
②TVアニメーション「妖逆門」オリジナル・サウンドトラック〜音撃符〜
☆個人的感想☆
結果的にラストシングルとなったこの曲。
当時、自分はシングルは集めてなかったのだが、次出るであろうHEAVENや振り向けばが入ったオリジナルアルバムは最高傑作になるんじゃないかと期待していた。
〝迎えに行くから大人しく待ってろよ〟
yasuの体調や、 ka-yuの事などで復活はないかもしれないけど、、、
いつか迎えにくるまで、大人しく待っときます。
やっぱりまた5人が見たい。
終わらない永遠の星座。
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