live DVD〝男尻Night〟

・タイトル→『男尻（だんじり）Night』

・発売日→2003年12月25日

・再発売→2006年3月１日

（2006年５月31日までの期間限定として2880円でリリース）

・フォーマット→DVD

トラックリスト

1.(S.E) Deja-vu

2.explosion

3.OASIS

4.ヴァンパイア

5.Resistance

6.7 -seven-

7.AGE

8.So Blew

9.餓えた太陽

10.curse

11.マリアの爪痕

12.GUILTY PAIN

13.MOTHER BRAIN

14.-救世主 メシア-

おかわり1.

15.桜

16.霞ゆく空背にして

おかわり2

17.DEATH!!

18.Judgement 死神のKiss

↓〝avex  DVDリプライスフェア〟盤

2006.03.01〜2006.05.31までの期間限定で2880円でリリースされた

↓本編最後の〝-救世主メシア-〟の後にyasuは客席にダイブした。

↓〝DEATH!〟

vocal  ka-yu

↓guitar yasu

↓bass kiyo

↓key you

↓ライカエジソン購入特典コメントVHS VIDEO

↓新星堂目黒店特典メッセージテープ

↓購入特典の手ぬぐい

↓再発売されたリプライス盤

↓当日投げられたピック

（ネットより画像をいただきました）

☆解説☆

・2003年10月4日に新宿LIQUID ROOMで行われた、男性限定ライブ。2回目のおかわり（アンコール）で演奏された「DEATH!!」は未収録曲であり、ka-yuがヴォーカルを務めている。

ちなみに「DEATH!!」はka-yuがJanne Da Arc加入前に組んでいたバンドの曲。

・今までのJanne Da Arcの映像作品に収録されていない曲が多く演奏された。

・メンバー曰く、オープニングで登場する女性の話し方がyasuのお母さんに似ているらしい。

・OASISの初めのyouの掛け声は〝わっしょい〟ではなく、〝PASSION！〟

・DVD副音声収録時はshujiの誕生日が近かった為、みんなで祝われた。

また、著作権の関係でハッピバースデーは歌われなかった。

・久しぶりに演奏されたResistance。

副音声で話題に出てくるCHIBAとはshujiの前のジャンヌダルクオリジナルのドラマーの事。

・阪神が優勝したこともあり、AGEの二番の歌詞は制作時の仮歌詞に変更されており、

♪かっとばせバース

そこにストライクの玉があるなら

青い鳥 打ち落とすぐらい

遠くへ飛ばせ♪

と元阪神タイガースの主砲、ランディーバースの事を歌っている。

・おかわり（アンコール）ではメンバーそれぞれが、各々のセリフがバックプリントされたオリジナルTシャツを着て登場している。

邪無夢瀧瑠狗(janne da arc)

→もともとはka-yuが昔、漢字で名前を決めてするゲームで当て字を作っていた。

それが今回採用されている。

↓夜巣(yasu)→〝月にかわっておしごきよ❤️〟

↓・華亜悠(ka-yu)→〝徳川家康〟

ただ単に響きが、いいからそうしたらしい。

↓・飢与（kiyo)→〝餓えた犬、洋（ヒロシ）〟

↓・蹴地(shuji)→〝親父にもぶたれたことないのに〟（ガンダムより）

・憂羽(you)→〝白い木馬〟（画像無し）（ガンダムより）

・スタッフ→〝制作人〟

☆男性限定ライブ〝男尻Night〟開催前のインタビューより☆

・yasu

「やりたいとは思ってたけど無理なんかなぁて思ってましたからねぇ。BIG CATやリキッドで出来るのは嬉しいですよね。」

・kiyo

「同じく。でも、ちょっと怖いですけどね、いろんな意味で。どんなニオイするのかなぁとか。ちょっと楽しみではあるんですけど」

・ka-yu

「何やってもいいんかなぁと思ってるんで！」

・shuji

「単純に楽しみ。やったことがないから。前、SIAM SHADEが、演ってるビデオを見てすごい楽しそうやったんで」

「〝男尻〟は〝ダンケツ〟とも読むんで、みんなで〝団結〟して欲しいですね。」

・you

「間違った方向のノリにならなければいいんじゃないですか？」

↓画像ご提供いただきました。

ありがとうございました

↓メルカリで出品されていたビデオ。

出品者の情報によるとゲストパスで入場した際に配布されたものらしい。

内容は曲は無く、対談式のトークビデオとの事。

お持ちの方は情報提供お願いします。

↓こちらはテレビ出演時

→単純に良い意味で男くさかった。

→もともとしたかった

→ルックスじゃなく音楽を好きになってくれる男性ファンわ開放したかった

→ずっとこのメンバーで続けていきたい