未CD化音源一覧

 ジャンヌダルクには正式にスタジオで録音されCD化されていない音源がいくつかある。

ずっと何故、それらを音源化しないのかな〜と思っていたが、
 以前yasuはアプレゲールvol.25(98年4月発行)のインタビューで
『ライヴで盛り上がる曲っていうのは、音源にするとどうしてもしょぼくなるっていうイメージがあって。ライブでお決まりのナンバーってあるじゃないですか、それを音源にしなくてもいいんちゃうかって。』
と話している。
 だからあえて一部の曲は音源化をしなかったのかもしれない。(インタビューがインディーズ時代なので、考えがかわっているかもしれないが、、、)

 ここに載せた未発表曲の歌詞については、オフィシャルで掲載していない。
その為ネットから拾ってきたものや、自分で聞き取り、文字をおこしたもの。
 一部違うかもしれないので、聞き取れる方は教えてください。

✳︎ライブのみでしか披露していない曲✳︎
『Noise...(ノイズ)』
作詞:yasu/作曲:yasu
♪まるで大地が裂ける様な衝撃の中で
アダムを奪われたあの頃
僕の手を握り返したアナタ
子供の様な
全世界を呑み込むこの苦しみの中
そっと瞳を閉じてみれば
手を引くのは誰?
もう心から笑えないままで

もう少しの言葉で
僕の頭の中にNoiseが駆け巡る

Ahどれくらいの駆け引きで
このNoiseが無くなるの?
誰か止めてくれ

Noiseが流れている(←あやふや)
ライラライ
狂わせてしなやかに
Noiseが流れている(←あやふや)
ライラライ
どうしようもない程に♪
☆解説☆
1998年12月15日渋谷 ON AIR EAST
「NEW FIELD OF CREATION TOUR」や、1998年3月18日京都MUSE HALL「REVOLUTION 3rd STAGE」などで披露。
Janne Da Arcの〝ICE〟で『ヤイヤイヤイヤイヤ〜』や、Acid Black Cherryの〝Fallin' Angel〟で『ララライ、ララライ』などyasu独特の歌いまわしをするが、このNoise...では『ライラライ』である。
〝-S-〟に雰囲気が似てる(様な気がする)
また、掲載された雑誌によっては
『Noise』や『NOISE』と表記されたりするので、どれが正しいかは不明。

↓雑誌〝Shellruby〟vol.1では『Noise』
↓ミニコミ誌〝QUAINT〟vol.6では『NOISE』



・『Justice(ジャスティス)』
作詞:yasu/作曲:you
♪(Aメロ歌詞不明)
泣き叫ぶ声が木霊するだけのこの街で
誰もが口を揃えて死神をただ望む
その死神は一言、こう呟く
『悪しき者に裁きの雷(いかづち)を、、、』
息を潜めて誰もがこう呟く
『次なる審判を今は待つだけ、、、』と
自由の叫びを求め
この手に剣(つるぎ)を握りしめ
汚れた血を刈り取る為
死神の様に雄叫びをあげろ♪
☆解説☆
1998年4月15日@新宿LOFTのアンコールなどで披露。
ゆっくりしたギターソロからはじまる高速ナンバー。全体的にギターの速弾きの印象が強い。途中のピアノソロが美しい。
ライブDVD〝Live INFINITY 2002〟の副音声でkiyoは
「ソロコーナー時にイントロでJusticeを弾きそうになった」と語っている。
また、kiyoは会報vol.3のQ&Aでも触れている。このkiyoの回答を見てから、改めてJUSTICEのイントロを聴くと笑える。
〝MISTAKE〟や、〝Hysteric Moon〟、〝Vanity〟に雰囲気が近い(気がする)
未CD化の曲の中で個人的に1番好きな曲。


・『Lost(ロスト)』
作詞:yasu/作曲:you
♪疲れ果てて
怯える幻
何を、、、、
見れない過去

この全てを
もしも失うとして
あなたに
夢を追いかけられるの?

夢を描き続けながら
静かに夢を、、、、、
誰もが差し伸べる事を
許される
あの人
、、、、、♪
(歌詞耳コピの為、あやふや)
☆解説☆
1997.12.15日に江坂BOOMIN HALLで行われたイベント〝Celestial〟では、一曲目に披露。
〝闇の月をあなたに、、、〟や〝Misty Land〟の様なスローテンポの曲。
あくまでも個人的な予想ではあるが、CD版の〝Resist〟リリース時、ka-yuが〝Misty Land〟ではなく、他の曲を推していたとアプレゲールで話していたが、曲調や、98年には存在していた事から、おそらくこの曲だと思う。
(詳しくはCD版〝Resist〟のページのアプレゲール掲載インタビュー参照)


・『So Blew(X'mas ver.)』
→クリスマス時期恒例で演奏されていたSo BlewのX'mas特別ver.。
kiyoのピアノソロから始まり、♪Merry christmas for you♪といったフレーズが追加。実際に聞いたことが無いので詳しくは分からない。
tour〝reveal the truth〟AREA 〔an aggregate〕の赤坂BLITZ('99,12,23)などで演奏。
〝Janne Da Arc Major Complete Box〟のHistory DVDで一瞬演奏シーンが見れる。
余談だが、この日のMCでyasuは
「まぁ、こんなみんなクリスマスのイヴイヴやのに赤坂BLITZなんかに来て!まあ東京ドームに行かんだけまだマシかなと」と言っているが、この日東京ドームで開催されたライブとは
〝LUNA SEA x GLAY 〟のコラボライブ〝The Millennium Eve〟であった。

・『Fantasia(X'mas version)』
→FC限定ライブ〝邪似巣〟の川崎CLUB CITTA2002.12.25にて演奏されたらしい。
〝邪似巣〟ツアーは東名阪の3ヶ所で行われたが、このX'masバージョンが演奏されたのは初日のみらしい。


・『Stare(acoustic ver.)』
→Z-HARDツアーはセットリストが2パターンあったが、その片方で披露。
〝Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX〟のHISTORY DVDの中で名古屋DIAMOND HALLで披露された映像がほんの一瞬映る。
・『闇の月をあなたに…(acoustic ver.)』
→Z-HARDツアーはセットリストが2パターンあったが、その片方で披露。
(前途の『Stare(acoustic ver.)』と交互に演奏された)

・『ルパン三世のテーマ』
→1999年1月27日〜2月22日の期間に開催されたCD版〝Resist〟のレコ発であり、かつメジャーデビュー報告も兼ねた〝NECESSITY FOR NEW FIELD OF CREATION TOUR〟のアンコールで披露された。
パートはvol.ルパン(shuji),Gt.石川五右衛門(ka-yu)、Bass.次元大介(you),Key.峰不二子(kiyo),Dr.銭形のとっつぁん(yasu)



・『flower』
→L'Arc〜en〜Cielのカバー。
FC限定ライブにて披露。
hydeが曲中に吹くブルースハープの部分はキーボードで再現。
ジャンヌがカバーした曲の中で個人的に一番好きな曲。
是非ABCのRecreationでカバーして欲しい曲。


・『愛をとりもどせ』
→アニメ〝北斗の拳〟の主題歌のカバー。
メジャーデビュー1周年記念FC限定ライブにて披露。
こちらもRecreationで、カバーして欲しい。


・『ヤングマン(Y・M・C・A)』
→西城秀樹のカバー。
FC限定ライブにて演奏。
途中でメンバー紹介になる。その際
スーパードラマー→〝末松秀樹〟
スーパーベーシスト→〝松本秀樹〟
変態ギタリスト→〝津田秀樹〟
と紹介された。
kiyoは苗字を公表していないため、〝ジャンヌダルク内、一番の年上、秀樹〟と紹介された。


・『思い出がいっぱい』
→H2Oカバー曲
FC限定ライブにてyasu,shujiのユニット〝SON死〟で披露。
ボーカルはshujiで、コーラスはyasu。


・『1/3の純情な感情』
→SIAM SHADEカバー曲
出回ってる音源はインディーズ時代、ラジオの企画でyasuがカラオケに挑戦したもの。
yasuは本気で歌っているが、他のメンバーは何故か爆笑している。
途中で〝後ろもいいかー!?〟など煽ったり
最後は〝どうもヒデキでしたー!ありがとうー!〟でしめている。
後にAcid Black Cherryのカバーアルバム〝Recreation3〟でカバー。
余談であるが、ジャンヌダルクとシャムシェードは共に演奏技術に評価があり、中でもYOUとDAITAはよく比べられる。

・『WHITE BREATH』
→TMRevolutionのカバー曲。
ライブで披露され、ボーカルはyasuと、インディーズ時代、仲の良かったバンドILLUMINAのNaoとのツインボーカル。
詳細不明

・『HYPER DESIRE』
→DEAD ENDのカバー曲。
2002.07.30〜07.31に開催された
〝FC旅行in浜名湖〟のライブアンコールで披露された。

・『Night Song』
→DEAD ENDのカバー今日。
途中のベースソロリフは〝Escape〟でも使われている。
Janne Da Arcの全身バンド〝おきゃんてぃーず〟名義でカバーしたもの。


・『服部』
→ユニコーンのカバー曲。
2004.05.01に渋谷公会堂にて行われたJanne Da Arcコピーバンド大会
〝P.Sジャンヌバトル〜俺たちにあこがれろ〜〟でゲストのJanne Da Arcが一曲目に演奏した。

・『人生は上々だ』
→ユニコーンのカバー曲
FC限定ライブ〝Japanese Dangerous Anchans vol.2〟2004.04.19@O-EASTにて披露


・『STAY FREE』
→Craad Ennaj(クラードエナージェイ)名義で演奏された、KATZEのカバー曲で、2005年3月29日@大阪枚方BLOW DOWN
〝さよならBLOW DOWN Part.2〟
にて披露。
 ちなみにパートはVo.ka-yu G.yasu Ba.you Key.kiyo Dr.shuji


・『DEATH!!(you vocal version)』
→ARCADIAツアーの新潟にて、アンコールで披露(されたらしい。)
本当に演奏されたかどうかは不明。

・『ココイチの唄』
→shujiボーカル曲。
FATE or FORTUNE ツアーファイナルなどで披露。この日の映像はビデオとDVDでリリースされているが、この曲はカットされている。
shujiがボーカル、yasuがベース、ka-yuがドラムで披露された、ハードコアな曲。
めちゃくちゃ一瞬ではあるが、〝Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX〟のHISTORY DVD内で、FATE or FORTUNE新潟公演で、演奏されたのが少し映る。
また、2001年1月21日に赤坂BLITZで行われたka-yu birthday live〝今夜は寝かさねぇPUNKレデーナイト〟や、ARCADIAツアーの愛知のアンコールなどでも披露。


・『チョコクリスピーの唄(Band ver.)』
→作詞作曲shujiで、バンドで演奏された時のボーカルはka-yu。
2000年5月19日に大阪BIG CATで開催されたFC限定ライブなどで披露。
サビは
♪身体に良いぜ〜
身体に良いぜ〜
チョコクリスピ〜♪

・『チョコクリスピーの唄(acoustic ver.)』
→shujiボーカルで作詞作曲もshuji。


・『POCCHA METAL』
→kiyoボーカル曲。アルカディアツアーの大阪にてアンコールで披露されたらしい。


✳︎ライブで披露されたかどうかは不明の曲✳︎
・『isn't it』
→聴いた事が無い為不明
タイトルはkiyoが行っていたクラブの名前から。
FC会報のvol.0.5号のメンバーQ &Aにてyouがイチ押しの曲としてあげていた。


・『DEJAVU(Original ver.)』
→2nd demo tape〝-second-〟や〝DNA〟の一曲目の原曲。
音源ではS.Eの様になったが、当時はもっと長くて、歌詞もあったらしい。
詳細不明


・『Noisy beat』
→ネットでいろいろなHPを見ていた時に知った曲。公式の情報は不明。
聴いた事が無い為、不明


・『ローズ(Rose)』
→どの様な曲かは不明。
一部のファンの間で、この様な曲があったとか無かったとか語り継がれている曲。
教えてもらうまで、存在すら知らなかった。
(情報提供ありがとうございます!!)


✳︎未完成の曲✳︎
・『デューオ』
→表記自体不明で、どの様な曲か不明。
〝Dearly〟制作時に作られバンドで合わせたが、歌メロが考えられずに終わった曲。
作った本人のyouも覚えておらず、kiyoとyasuしか覚えていない。
DVD〝男尻Night〟のSo Blew演奏時の副音声で語られている。


✳︎ライブで披露され、ライブバージョンとしてのリリースはあるが、スタジオにてレコーディングしていない曲✳︎

・『-S-』
作詞:yasu/作曲:yasu
→Live DVD/Live Video〝Fate or Fortune〟やsingle〝NEO VENUS〟また、
Live DVD 〝10th Anniversary Live〟に収録されている。
歌詞の内容は『歯医者さん』
インディーズ時代から存在する曲。


・『Escape』
→Live DVD/Live Video〝Fate or Fortune〟にのみ収録。
途中でDEAD ENDの〝Night Song〟のベースソロになる。
また、〝FATE OR FORTUNE〟のDVDでは続けて〝Decoy〟のイントロのベースを演奏している。
ベースソロ前にyasuが『ジャンヌダルク スーパーベーシストka-yu!!』と紹介するのが恒例。


・『DEATH!!』
→Ka-yuヴォーカル曲、Live DVD〝男尻Night〟にのみ収録
オリジナルはKa-yuがJanne Da Arc加入前のバンドで演奏されていた。
漫画『ジャンヌダルク物語』で演奏しているシーンが描かれている。


・『D.E.B.U』
→kiyoボーカル曲。ARCADIAツアーの福岡、東京などで披露。
〝SINGLES2〟の2DVD版のoff shotでは武道館ライブ時の映像と、kiyoがいろいろな物を食べてる映像と合わせて収録されている。
また、2019年の解散後に行われた平成憩い部(you,kiyo,shuji)のライブでも披露された。

✳︎オリジナルバージョン未CD化の曲✳︎

・『桜みたいなぁ?(仮)』
→振り向けばのDEMOバージョン。
1番の歌詞のみで、正規版とは歌詞が一部違う
(少し無理矢理→少し照れて)
また、歌いまわしも一部違う。
4曲入りDEMO CDに収録。

・『振り向けば…(Original version)』
→映画〝HIRAKATA〟のメインテーマ。
後にシングルでリリースされたものは、映画版からボーカルの録り直しとストリングスパートの差し替え(シンセ→生ストリングス)が行われた。
 この映画のサウンドトラックは発売されておらず、映画のエンドロールで流れたオリジナルバージョンは映画〝HIRAKATA〟のDVDでしか聴く事が出来ない。

・『DOLLS?(仮)』
正規版とは歌詞がまったく違う。
4曲入りDEMO CDに収録
★DEMO ver.歌詞★
Lost a day. Lost a day…
またひとつ この街の灯りが
消える度 君を想うよ
変わらない あなたの寝顔が
夢の中で眩しくて
振り向いて 君を抱きしめたら
ささやかな 愛を感じた
KISSの時 テレて笑うから
強くもう一度抱きしめた
そらされた夜は
ただやけに長く 冷めた時間だけが過ぎ
壊された夢の
カケラを集めて 月の浮かぶ海に沈め
悲しみを僕は 夜空のとなりに
今この胸に抱えて
砂浜に書いた
二人の名前は 静かに波にさらわれて…
Lost a day. 
振り向いて 君を抱きしめたら
ささやかな 愛を感じた
KISSの時 テレて笑うから
強くもう一度抱きしめた
そらされた夜は
ただやけに長く 冷めた時間だけが過ぎ
壊された夢の
カケラを集めて 月の浮かぶ海に沈め
悲しみを僕は 夜空のとなりに
今この胸に抱えて
砂浜に書いた
二人の名前は 静かに波にさらわれて…
悲しみを僕は 夜空のとなりに
今この胸に抱えて
砂浜に書いた
二人の名前は 静かに波にさらわれて…

動けないまま 声にならないよ…
そして僕には 今 何ができるのだろう…
Lost a day. Lost a day…

・『LOVEワゴン?(仮)』
4曲入りDEMO CD収録
I'm so Happyの原曲
歌詞が正規版と一部違う
★DEMO ver.歌詞★
君を抱き寄せて 夢の続きを見よう
つないだ手がやけにうれしくて
ふとした仕草がただキレイに見えて
もう一度抱きしめた
あの太陽が沈む前に 君を迎えに行くから
涙に似た雨の向こうに 裸足のままで歩いていく
ただ二人で朝を待ちながら 夜のとばり肩寄せ合い
涙に似た雨が止む頃に今より素敵な日々が見えるよ
このまま、雨に濡れて抱き合いたいよ
笑って、明日起こる奇跡を夢見て
君を抱き寄せて 夢の続きを見よう
つないだ手がやけにうれしくて
ふとした仕草がただキレイに見えて
もう一度抱きしめた
あの太陽が沈む前に 君を迎えに行くから
涙に似た雨が止む頃に今より素敵な日々が見えるよ
このまま、雨に濡れて抱き合いたいよ
笑って、明日起こる奇跡を夢見て
君を抱き寄せて 夢の続きを見よう
つないだ手がやけにうれしくて
ふとした仕草がただキレイに見えて
もう一度抱きしめた
君を抱き寄せて 夢の続きを見よう
つないだ手がやけにうれしくて
ふとした仕草がただキレイに見えて
もう一度抱きしめた

・『ロマンス?(仮)』
4曲入りDEMO CD収録。
正規版とは歌詞がまったく違う。
★DEMO ver.歌詞★
何故か一人空回り
抱きしめられないまま
君の視線が怖くて
楽しげな目をしてよ もっと
僕一人情けなくて
無理矢理おどけてみて
冷たい空気の中で
悲しげな目はやめて ちょっと!
愛しい君の笑顔の中で
僕にだけ見せてくれる笑顔
裸のままの君が見たくて
もうあの頃へ二度と帰れない
Venus with ROMANCE
時を刻む声 そして
Venus with ROMANCE
1人にしないで
枯れた声で君を探し
時を超えてもう一度君と溺れたい
何故か一人空回り
抱きしめられないまま
君の視線が怖くて
楽しげな目をしてよ もっと
僕一人情けなくて
無理矢理おどけてみて
冷たい空気の中で
悲しげな目はやめて ちょっと!
愛しい君の笑顔の中で
僕にだけ見せてくれる笑顔
裸のままの君が見たくて
もうあの頃へ二度と帰れない
愛しい君の笑顔の中で
僕にだけ見せてくれる笑顔
裸のままの君が見たくて
もうあの頃へ二度と帰れない
Venus with ROMANCE
時を刻む声 そして
Venus with ROMANCE
1人にしないで
そして
Venus with ROMANCE
時を刻む声 そして
Venus with ROMANCE
一人にしないで
枯れた声で君を探し
時を超えてもう一度君と溺れたい
何故か一人空回り
抱きしめられないまま
君の視線が怖くて
楽しげな目をしてよ もっと






✳︎デモテープにしか収録していない曲✳︎

・『オルレアン』
→デモテープ〝-third〟にのみ収録。
ジャンヌダルクについて歌われた企画で、インディーズ時代は比較的によく演奏され、ライブの一曲目に歌われる事もあった。



✳︎プロモーションCDにのみ収録され、正規盤CDには収録されなかった曲✳︎

・『will〜地図にない場所〜Radio edit』
☆解説☆
ラジオオンエアーや、テレビドラマ放送用に短く編集されたバージョンで、正規盤の〝will〜地図にない場所〜〟はトータルタイムが『6分18秒』に対し、Radio Editは『4分38秒』に短縮されている。
詳しくは〝will〜地図にない場所〜Radio edit〟の項目参照



✳︎プロモーションテープのみに収録された正規版CD収録前に試しに録音されたテイク☆
・『Fantasia』
・『Judgement』
・『So Blew』
・『Confusion』
それぞれCD盤とはイントロが、違ったり、テンポが違ったりする。

✳︎サントラ盤のみに収録されているもの✳︎
〝Mysterious〟TVサイズver.
↓アニメSci-Wi HARRYのサウンドトラックにのみ収録されている。通常の〝Mysterious〟をアニメオープニング用にコンパクトにしたもの。YOUTUBEで視聴可能



✳︎ラジオのみでオンエアーされた曲✳︎
・Stop it love
→ラジオ番組『ネプチューンのallnightnippon SUPER!』に楽曲提供された曲。
アイドルに曲を提供するという企画で、
「stop it ・ 連帯感 ・ セリフ」という3つのワードを使って
女の子の友情や連帯感を題材にした歌を作るという趣旨で作成された曲。
(のちにAcid Black Cherryのカバーアルバム〝Recreation3〟でセルフカバー)

・ODEN~黄身がいない~ 
ラジオの〝オールナイトニッポン夜明けのジャンヌダルク〟のコーナーでyouが披露した〝EDEN〜君がいない〜〟のパロディ。
歌詞は
♪黄身がいない夜を越えて
やがて辿り着いたODENは
ちくわ見える景色なのに
なぜか悲しゅうて~ 



✳︎おまけ✳︎
☆shuji作詞の曲☆
・Look at me
・Burning heart
・Friend forever
中学時代にshujiが作った曲。
ジャンヌダルクとしての曲では無いが、DVD〝Live Dearly〟の副音声でその事について語られている。


☆yasu提供楽曲☆
アーティスト→相川七瀬
発売日→2003年11月27日
楽曲タイトル→〝R-指定〟
★解説★
相川七瀬の23th single。
作詞:相川七瀬 / 作曲:yasu / 編曲:岡野ハジメ、小池敦
プロデューサーは岡野ハジメ氏


アーティスト→相川七瀬
発売日→2009年2月18日
楽曲タイトル→〝Glorious Night〟
収録アルバム→〝REBORN〟
★解説★
相川七瀬の10th album収録曲
作詞:相川七瀬、yasu / 作曲:yasu / 編曲:Wall 5、間瀬真生、渡辺篤弘 




まだあるかも知れません。




Janne Da Arc discography 〝LEGEND OF DREAMERS〜終わらない永遠の星座〜〟

いつかまた〝空の向こう〟を見せてもらえる、その日まで、、、

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